Apple WatchとGARMINスマートウォッチのSuica比較|使える機能・使えない機能を一挙まとめ

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2020年、Apple Watch以外のスマートウォッチで初となるSuica対応を果たしたGARMIN(ガーミン)スマートウォッチ。Androidユーザーでも使える唯一無二のSuica対応スマートウォッチとあり、Apple Watchの恩恵に預かれなかったAndroidユーザーから大いに注目を集めます。

一方、GARMINのSuicaはSuicaアプリを使わず、専用アプリ「GARMIN CONNECT」を通じたサービス提供となるため、幾分Apple WatchのSuicaとは使い勝手が異なります。以下ではそうしたApple WatchとGARMINのSuicaの機能を比較。それぞれ使える機能、使えない機能を一挙まとめます。

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Apple WatchとGARMINスマートウォッチのSuica比較|使える機能・使えない機能を一挙まとめ

Suica発行

  Apple Watch GARMIN
Suica新規発行
既存のSuicaカードの引き継ぎ ×
既存のモバイルSuicaの引き継ぎ ×

Apple WatchのSuicaは、iPhone上に登録したSuicaアカウントをApple Watchに追加する形で使います。既存のSuicaアカウントでもiPhoneに一度登録すれば、そのままApple WatchのSuicaとして利用できます。

GARMINのSuicaはすべて新規発行のみ。プラスチックカード、モバイルかかわらず、既存のSuicaアカウントを引き継ぐことはできません。

 

Suica残高チャージ

  Apple Watch GARMIN
チャージ上限金額 2万円 2万円(※)
クレジットカードチャージ
オートチャージ ×
店頭や券売機での現金チャージ

Apple WatchはApple Payに登録したクレジットカードで、GARMINはGoogle Payに登録したクレジットカードでチャージします。Google PayはGoogleアカウントにクレジットカード情報を登録するだけで使えますので、iPhoneユーザーでも問題ありません。

※GARMINはチャージ上限金額が2万円ですが、Suica新規発行から気持ち2週間程度は上限5,000円に制限されます。

 

定期券・グリーン券の対応有無

  Apple Watch GARMIN
Suica定期券の購入・利用 ×
Suicaグリーン券の購入・利用 ×

GARMINのSuicaは定期券、グリーン券ともに非対応です。

 

通常Suica利用

  Apple Watch GARMIN
鉄道利用
バス利用
買い物(Suica決済)

ここらは特に比較しようなく、Suicaが使える場所なら問題ありません。

 

新幹線乗車

  Apple Watch GARMIN
タッチでGo!新幹線
新幹線eチケットとの紐付け
スマートEXとの紐付け
エクスプレス予約との紐付け ×

どちらも通常のSuicaと同じくSuica ID番号が発行されますので、これを各種サービスと紐付けることで新幹線の入場用Suicaとして登録できます。

 

JRE POINT

  Apple Watch GARMIN
JRE POINTとの紐付け
JRE POINT経由のSuica残高チャージ ×

JR東日本が提供するポイントサービス「JRE POINT」。こちらも各々発行されるSuica ID番号を登録することでポイント付与対象のSuicaとして紐付けられます。

ただ、JRE POINT特典のポイントを使ったSuica残高チャージに関してはApple WatchのSuicaのみ対応です。GARMINのSuicaにはチャージできません。

 

機種変更・再発行など

  Apple Watch GARMIN
機種変更(残高引き継ぎ) ×
再発行 ×
払い戻し
払い戻し手数料 220円 220円

GARMINで発行したSuicaは他のデバイスに引き継げません。機種変更の際には払い戻し→新規発行の手順を踏む必要があります。

 

そのほか

  Apple Watch GARMIN
Suica利用履歴の確認 ○(即時) ○(翌日)

Apple WatchのSuicaの場合、Suicaアプリ上からそのまま利用履歴が確認できます。

対してGARMINのSuicaの場合、Suicaアプリではなく専用アプリ(GARMIN CONNECT)上で利用履歴を確認します。そのせいか利用履歴が即時反映されず、翌日に一括で更新されます。

 

この記事のまとめ

Apple WatchのSuica、GARMINのSuicaの機能をひととおり比較しました。

特にニーズが高いであろうSuica定期券は現状Apple Watchでしか使えないため、この点、まだまだApple Watchの優位が続きます。ただ、Suica定期券以外の機能に関しては、おおよそApple WatchでもGARMINでも変わりないので、非定期券のSuicaユーザーであれば十分に使っていけるはずです。ここら許容できる方であれば、ぜひお試しあれ。

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