iPhone SE(2020)を急速充電する方法

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iPhone SE(2020)はApple曰くの30分で50%とする急速充電が可能です。以下、同急速充電の方法を解説します。

▼ iPhone SE(2020)で使える急速充電器を探している場合は以下記事がおすすめです。

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iPhone SE(2020)を急速充電するために必要なもの

iPhone SE(2020)を急速充電するためには以下2つが必要です。

  1. USB PD充電器
  2. USB-C to Lightningケーブル

 

必要なもの① USB PD充電器

USB PD充電器(Power Delivery充電器)とは、USB Type-C端子を使った急速充電器です。USB PD規格に準拠していれば、スマホだろうがノートPCだろうが問題なく充電できます。iPhone SE(2020)もUSB PDに準拠した作りになっており、USB PD充電器を使えば急速充電できます。

ただ、iPhone SE(2020)同梱の電源アダプタは通常充電器であり、USB PD充電器ではありません。急速充電のためには別途USB PD充電器を用意する必要があります。

iPhone SE(2020)同梱の5W電源アダプタ

USB PD充電器の選び方

18W、もしくは30W出力できるUSB PD充電器を選びましょう

iPhone SE(2020)同梱の電源アダプタだと最大5W充電ですが、USB PD充電器を使えば最大18Wで充電できます。そのため、基本的には18W出力のUSB PD充電器を用意すれば問題ありません。

ただ、18W出力のUSB PD充電器と30W出力のUSB PD充電器の価格はさほど変わらないため、最初から30Wの方を購入してもいいかもしれません。

主な製品ラインナップとして以下が挙げられます。

  • Apple 18W USB-C電源アダプタ(最大18W、直販3,080円)
  • Anker PowerPort Atom Ⅲ Slim(最大30W、直販2,599円)
  • RAVPower USB-C急速充電器(30W、直販2,499円)
Apple 18W USB-C電源アダプタ(最大18W、直販3,080円)

Apple純正充電器。iPhone 11シリーズやiPad Proに付属している最大18W出力できる電源アダプタ(USB PD充電器)です。

少しお高めですがApple製品で統一したい方、細かな仕様等考えるのが面倒くさい方はこれを選べば安牌です。

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Anker PowerPort Atom Ⅲ Slim(最大30W、直販2,599円)

人気充電器メーカー「Anker」のUSB PD充電器。最大30W出力できるので、iPhoneだけでなくiPad Pro、MacBook Airなどもこれ1台で充電できます。

見てのとおり、非常にスリム&コンパクトな充電器です。特にミニマリスト気質の人なら気に入ること間違いなし。価格も2,599円と手頃です。

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RAVPower USB-C急速充電器(30W、直販2,499円)

中華メーカーRAVPowerが発売している「超」小型充電器。こちらも30W台のUSB PD充電器ながら2,499円(直販)で購入できます。

先のAnker充電器に並ぶ小型サイズが魅力。ほぼコンセントタップサイズなので机に置いたときのミニチュア感など愛おしく感じます。

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必要なもの② USB-C to Lightningケーブル

iPhone SE(2020)を急速充電するためには、USB Type-C端子とLightning端子が繋がった充電ケーブルが必要です。

USB Type-C to Lightningケーブル

iPhone SE(2020)同梱の充電ケーブルは、USB Type-A端子とLightning端子が繋がった充電ケーブルです。USB PD充電器は、USB Type-C端子しか対応していないため、USB Type-A端子の充電ケーブルだとUSB PD充電器による急速充電が行えません。

iPhone SEに同梱されるUSB Type-A to Lightningケーブル

ケーブルの選び方

基本はApple純正ケーブルを選びましょう。サードパーティ製品を選ぶ場合、MFi認証(Apple認証)を取得したケーブルでないと急速充電できません

Apple純正ケーブルは直販1,980円(税込)。

サードパーティ製品だとAnkerのMFi認証ケーブルが人気です。こちらは直販1,599円(税込)。

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iPhone SE(2020)急速充電レビュー

実際にiPhone SE(2020)を使って急速充電します。

まずは同梱の通常充電器(電源アダプタ)で充電

iPhone SE(2020)同梱の5W電源アダプタとApple純正ケーブルで充電したところ、5分で5%〜6%のペースで充電されました

約4.8W(写真クリックで拡大)

バッテリー残量10%から充電開始。

5W電源アダプタは定格電流(定格出力)での充電となるため、充電ペースは大きく変わりません。

充電時間 バッテリー残量
0分(充電開始時) 10%
5分 16%
10分 22%
15分 27%
20分 33%
25分 39%
30分 44%

 

【本題】次にUSB PD充電器で急速充電

USB PD充電器は「Anker PowerPort Atom Ⅲ Slim」を、充電ケーブルはAnkerのMFi認証ケーブル「Anker PowerLine II USB-C & ライトニング ケーブル」を使います。

同セットでiPhone SE(2020)を充電したところ、最初の5分は11%充電され以降は5分で7%〜8%のペースで充電されました

約12W(写真クリックで拡大)

バッテリー残量10%から充電開始。

おおよそ30分で50%充電されており、Appleいわくの30分で50%とする急速充電が確認できました。

充電時間 バッテリー残量
0分(充電開始時) 10%
5分 21%
10分 31%
15分 39%
20分 47%
25分 54%
30分 62%

上記表を見てもわかるように、iPhone SE(2020)の急速充電は、バッテリー残量が少なければ少ないほど充電速度が速くなり、バッテリー残量が多ければ多いほど遅くなる仕様です。

そのため、短時間でパパッとバッテリー残量を確保したいときなど同急速充電を使えば効率的に充電できます。

 

この記事のまとめ

iPhone SE(2020)で急速充電する方法、急速充電するために必要なものを解説しました。

急速充電は特に初速スピードが通常充電の比ではなく、まさしく急速充電です。数十分充電しただけでもバッテリー残量が大方確保できるため、朝方など忙しいときに重宝します。ぜひお試しあれ。

当記事で紹介した充電器・充電ケーブルまとめ

iPhoneの急速充電で使えるUSB PD充電器

USB-C to Lightningケーブル

※急速充電はApple純正ケーブル、サードパーティ製品ではMFi認証(Apple認証)ケーブルのみ対応

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