【USB PD充電器】Apple 18W USB-C電源アダプタ レビュー

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Apple純正充電器こと「Apple 18W USB-C電源アダプタ」をレビュー。

記事タイトルとおり、これはUSB PD充電器であり、USB PD規格で最大18W出力できる。いかんせん公式説明などに「PD」といった説明もなければ文字もなく、単なるUSB Type-C充電器と思われがちだが、間違いなくこれはUSB PD充電器なので、iPhoneやiPad Proの急速充電器として活用できる。

昨今、各社メーカーからUSB PD充電器が発売されているが、それでもスペックがよく分からないという人も多いと思う。そうした人なら最初からApple純正のUSB PD充電器に頼ってしまうのも手だ。以下詳しく見ていく。

レビュー対象製品

Apple 18W USB-C電源アダプタ レビュー

Apple 18W USB-C電源アダプタ は、Apple純正充電器であると同時にUSB PD充電器。インターフェースにUSB Type-Cポートを備えており、同ポートからUSB PD規格で最大18W出力できる。

18Wと言うと、もっぱらスマホ充電のための出力値だが、USB PD充電器のため、USB PD充電に対応したデバイスなら問題なく充電できる。とはいえ、実用面を考えるとiPad ProやMacBook Airなど30W充電デバイスが限度だろう。

価格は直販3,080円と同等スペック品に比べると少し高めだが、そこはApple純正品と言うべきか。どうしてもAppleにこだわりたい人であれば妥当な価格だと思う。

ちなみに、セブンイレブンで購入できる数少ないUSB PD充電器の一つであり、出先で災害などに遭遇した際には(必要であれば)優先的に調達したい。

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外観・サイズ感

サイズは至って普通の充電器だ。長い方のサイズが電源プラグ含めて5.8cmほど、短い方が4cmほど。厚さは2.8cmほど。重量は60g。電源プラグは折りたためないが、そこまで大型な充電器ではないので外出用途の充電器として考えても問題ないと思う。

外観素材は、いかにもAppleな白いポリカーボネート。ほどよくツヤ仕上げのシンプルデザインを踏襲している。特に粗らしい粗はない。

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実際に充電してみる

スマホ充電

昨今のiPhoneは大方USB PD充電に対応している。iPhone SE(2020)を充電したところ、約11W(8.85V/1.25A)で充電できた。

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タブレット充電

iPhone同様にiPad ProもUSB PD充電できる。iPad Pro 10.5を充電したところ、約17W(8.75V/1.94A)だった。iPad Proは理論値最大30Wで充電できるので、30W出力できるUSB PD充電器を使えばもっと速く充電できるだろう。

(写真クリックで拡大)

 

ノートPC充電

MacBook Pro 13(2016)が約17W(8.82V/1.90A)で充電できた。USB Type-C端子を採用した現行MacBookシリーズはすべてUSB PD充電に対応しているので、USB PD充電器を使えばとりあえずの充電が可能だ。

システム画面でも充電器として認識された

とはいえ、MacBook Proシリーズは基本は60W〜のUSB PD充電器を使うべきであり、18W充電器は保険の保険に過ぎない。ほぼほぼスリープ状態に近い状態でないと充電が進まないので、基本的には Apple 18W USB-C電源アダプタ での充電は推奨できない。なお、MacBook Airであれば基本30W充電なので現実的な充電可能範囲にある。

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この記事のまとめ

Apple 18W USB-C電源アダプタ をレビューした。Apple純正のUSB PD充電器とあり、充電に際して致命的な問題など見られなかった。もっぱらiPhoneやiPad Proを充電するためのUSB PD充電器として妥当な1品だろう。周辺機器などApple製品で統一したい人であれば購入して損はないと思う。

レビュー対象製品

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