【レビュー】MacBookキーボードのスキンシール「ブラックアウトステッカー」を試す

知る人ぞ知る名品「ブラックアウトステッカーfor Mac16mm」をレビューします。

同製品はMacBookキーボードを無刻印化できるスキンシールです。キーボードカバーではありません。昨今では珍しくなったMacBookキーボードのスキンシールであり、筆者的には無刻印とか関係なくスキンシールとしての価値を見出し購入しました。

以下その使い勝手などレビューしていきます。

レビュー対象製品

製品概要

同製品はガジェットベンチャー「ファーイーストガジェット社」が販売。JIS版とUS版の2種類あり、どちらもAmazon価格で1,350円(+送料250円)です。筆者が購入したのはJIS版です。

16mmのキーサイズに合わせて作られており、USB Type-C端子の現行MacBookシリーズであれば全機種で使えます。MagSafe端子の古いMacBookシリーズではサイズが合いません。

「ブラックアウトステッカー」との名の通り、同製品はMacBookキーボードの無刻印化を目的とした製品ですが、筆者はスキンシールとしての価値を見出し購入しました。

と言いますのも、ここ最近はMacBookキーボードで使えるスキンシールが全く存在せず、ゴム素材のキーボードカバーが主流になってしまいました。筆者はあまりキーボードカバーが好きでなかったため、同スキンシールはまさに天の恵みでした。

 

実際に貼り付けてみて

非常に美しいです。ぱっと見で何も付けていないようです。

(写真クリックで拡大)

横から覗くとスキンシールの存在に気づきます。

スキンシールの触り心地に違和感なく、突っかかりなどもありません。また、キーボードカバーのような変な段差がないため、カバーが動いたり妙なズレを感じることもなくストレスフリーです。キーボードカバーが嫌いだけど手垢は防ぎたい人にはうってつけの製品でしょう。

貼り付けはそこまで難しくありませんが、ピンセットで1枚1枚丁寧に貼る必要があります。一度貼り付けたスキンシールを剥がすと端部分がヨレてしまうため、貼り直しは難しいかと思います(厳密には貼り直しできますが、スキンシールがヨレヨレの状態のため格好悪くなります)。

 

無刻印キーボードとして

無刻印キーボードとしても機能しており、たとえば「F」と「J」キーの凸部分やCaps Lockキーのライト部分はきちんと切り抜かれています。

(写真クリックで拡大)

ファンクションキーに関しても設定画面にて通常のWindows仕様に変更すれば、特に位置がどうこう気にはなりません。

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無刻印キーボードに慣れていない人だと辛いですが、一応キーボード対応表が付属していますので、これを機にブラインドタッチの本格練習を始めてみてはいかがでしょうか。部分的に貼り付けて徐々に慣れていくのも手です。

付属のキーボード対応表

 

まとめ

筆者は無刻印化よりもスキンシールとしての価値を見出していたため、実際に使ってみて、スキンシールとしての完成度、触り心地などは100点満点と評価します。また、無刻印化シールとしても最低限の機能は担保されており、問題ありませんでした。致命的な欠点等も見当たらず、気になっている方は購入してしまって大丈夫です。

レビュー対象製品

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