Microsoft モダンモバイルマウス(KTF-00007)レビュー|Surfaceモバイルマウスの同型製品

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Microsoftモダンモバイルマウス(KTF-00007)を購入したのでレビューします。

同マウスは、マイクロソフトが手掛ける「Surfaceモバイルマウス」(KGY-00007)の同型製品です。

製品名と型番こそ変更されましたが、物自体はSurfaceモバイルマウスそのものであり、実質的なSurfaceマウスとして利用できます。

以下、Microsoftモダンモバイルマウス(KTF-00007)のひと通りのレビューを行います。

レビュー対象製品

Surfaceモバイルマウス(型番KGY-00007)はこちら

外観&仕様レビュー

外観

Microsoftモダンモバイルマウス(KTF-00007)はマイクロソフト純正マウスの一つです。

外箱表

外箱裏(写真クリックで拡大)

2018年8月に発売開始された「Surfaceモバイルマウス」(KGY-00007)と同型製品であり、2019年1月より発売開始されました。

黒1色のカラーリング展開ですが、Surfaceモバイルマウスには黒カラーが存在しなかったため、実質的なSurfaceモバイルマウスの黒カラーモデルと考えて問題ありません。

Surfaceモバイルマウスと同じ場所にロゴあり

それゆえ、Surfaceとマッチするシンプルなデザインを踏襲しており、ガジェット超えモノとしてのディテールの良さを多分に感じられます。

 

最厚部で2.5cmの薄型マウス

モバイルマウスを自称するだけあり、最厚部でも2.5cmほどしかない薄型マウスとなります。カバンに入れても山にならず、持ち運びに便利です。

重さは79g。ストレスを感じない軽さです。

 

電源は単4電池2本

充電式ではなく電池式です。1日あたりの使用時間にもよりますが、新品電池2本で公称12ヶ月のバッテリー持ちが可能です。

 

ペアリングは無線接続(Bluetooth)のみ、有線接続不可

外部接続端子は存在せず、Bluetoothのみが接続手段となります。

 

ペアリングは非常にシンプルかつ高速

電源ボタン兼Bluetoothボタンが底面にあります。電源ONと同時にBluetooth ONになります。

底面は電源ボタン(兼Bluetoothボタン)1つだけのシンプル仕様

電源ボタン(兼Bluetoothボタン)の単推しで電源ON/OFF、3秒押しで新規ペアリングモードになります。

初回ペアリングさえ済ましてしまえば、以降はマウスの電源ボタンをONにするだけでBluetooth接続、ペアリング接続が開始されます。都度マウスの電源をON/OFFしている人であれば非常にストレスフリーな仕様でしょう。

 

Macともペアリング可能

Microsoftモダンモバイルマウス(KTF-00007)はBluetooth 4.2を採用。物自体は普通のBluetoothマウスですのでペアリングできれば問題なく使えます。

公式説明ではWindows 10、Windows 8.1としか互換性がないような書きぶりですが、Mac(Mac OS)ともペアリングでき、マウスとして問題なく利用できました。

OSバージョン「macOS Catalina 10.15.2」にて検証

ただ、ホイールボタンの長押しスクロールには対応せずボタン機能の割り当てなど細かなカスタマイズもできませんでした

Microsoftマウスキーボードセンター(マウスのカスタマイズソフトウェア)もMac OS向けには提供されていないため、ほぼほぼカスタマイズが封じられます。

「Bluetoothマウスを設定」項目より変更できず

 

iPadともペアリング可能

iPadともペアリングでき、マウスとしても問題なく使えました。

なお、マウス接続できるのはiPadOS搭載のiPadシリーズに限られます。詳しくは以下記事より。

iPadでマウスを使う方法&主なカスタマイズ設定まとめ
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マウスの使い勝手

昔ながらのマウスの正統進化系マウスといったところです。非常にシンプルでクセがなく、使い始めて4秒で手に馴染む王道感があります。

程よく丸みを帯びた細長いマウスであり、最厚部でも2.5cmほどしかありません。そのため、指の関節を極力曲げずに指を添えるようにしてマウスが使えます。

説明によればエルゴノミクスデザイン(人間工学)に基づく仕様とのこと。長時間マウスを握っていても関節、ひいては指に負担がかかりにくいよう感じました。

 

ボタンの押し心地や静音性について

Microsoftモダンモバイルマウス(KTF-00007)は、「左ボタン」「右ボタン」「ホイールボタン」(兼ホイール)の3つのボタンで操作できます。

ボタンの押し心地は「重い」「中くらい」「軽い」で言うと「中くらい」です。そこまで力を入れずにクリックできますが、一方で極端に軽いわけではなく、少しばかりの力を入れる必要があります。

また、ボタンの静音性ですが、認知できるカチカチといった音はします。静音マウスとは言えません。ただ、あげつらうほどの五月蝿さ(うるささ)ではなく、一般的なマウスのカチカチ音といったところです。

ホイールの回り具合は硬すぎず、柔らかすぎず、きちんとコリコリします。使い勝手の悪さはありません。ホイールボタンの押し心地は通常ボタンよりも気持ち重め、カチカチ音も気持ち大きめです。

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まとめ

Microsoftモダンモバイルマウス(KTF-00007)をレビューしました。

ビジュアル、使い勝手ともにシンプルにまとめ上げた、現代ならではの王道マウスと感じました。そこまでマウスに多機能を求めておらず、シンプルに使いたい、外出用途で使いたいといった方であれば丁度よい製品だと言えます。

また、カラーリングの観点から言うとSurfaceモバイルマウスも検討余地ありです。ここ最近は流通量が極めて少ないですが、元々の価格はMicrosoftモダンモバイルマウスと同じ価格帯(4,000円前後)ですので、価格次第では狙い目です。

レビュー対象製品

Surfaceモバイルマウス(型番KGY-00007)はこちら

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