【CVC8.0仕様】RACE Bluetoothヘッドセット(K10C)レビュー

広告

RACE Bluetoothヘッドセット(K10C)をレビューします。

よくある中華OEM製品ですが、通話ノイズキャンセリングの最新規格(CVC8.0)に対応しており、一見して安物とは思えないマイク品質です。SkypeやZoomでのWeb通話、スマホのハンズフリー通話の際には間違いなく重宝するので1台は確保しておきたいところです。

以下ひととおりレビューします。

レビュー対象製品

製品レビュー

RACE Bluetoothヘッドセット(K10C)の基本スペックは以下のとおりです。

通話時間(バッテリー駆動時間) 約7〜10時間
待機時間 約180時間
充電時間 約1〜1.5時間
ノイズキャンセリング(マイク用) あり(CVC8.0)
Bluetoothバージョン 5.0
公式保証 1年

付属品一覧。充電ケーブルと替えのイヤーピースが付属します。

製品本体。

イヤホンの向きを回転させることで右耳でも左耳でも使えます。

また、マイクの角度も動かせるため、通話のときのマイク位置の調整はもちろん、収納時は折りたためます。

サイズ感。マイクを内側に折りたためば男性ズボンのポケットにも入ります。

重さは18g。

イヤホンタイプのヘッドセットよりも少し重めですが、RACE Bluetoothヘッドセット(K10C)は耳にかけるタイプのヘッドセットのため、付けた状態ではそこまで重さは感じません。

各種ボタン。写真上から電源ON/OFFボタン、音量+/-ボタン、ミュートボタン。

充電はmicroUSB端子で行います。

技適取得済み(番号210-128909)。中国深センにあるOEM会社(Shenzhen Fushike Electronic Co.,Ltd)が取得してました。

Amazonで詳しく確認する

 

使い勝手レビュー

ペアリングは簡単だが、マルチボタンの位置で戸惑う

電源ボタンをONにし、マルチボタンを3秒長押しすることでペアリングモードになります

物自体は普通のBluetoothヘッドセットであり、iOS、Android、Windows、Mac環境で問題なくペアリングできました。

電源ボタン

ただ、ペアリングとは別に、ペアリングのためのマルチボタンの位置がわかりにくいという欠点があります。

取扱説明書を見ると、さも電源ボタンがマルチボタンのように記載されていますが、正しくはマイク横にあるボタンがマルチボタンです。これに気付かず筆者は延々と電源ボタンを押してました…

(写真クリックで拡大)

 

接続は問題なし

Bluetooth製品は接続が悪かったり、音飛びしたりするものもありますが、同ヘッドセットはBluetoothの最新規格である「Bluetooth 5.0」を採用しており、接続が安定しています。

 

マイク感度は良好

実際に使ってみて非常にマイク感度がよかったです

通話用マイクとは別に通話用ノイズキャンセリングマイクを備えており、周囲の環境音など多分にシャットアウトされます。それこそ通話用ノイズキャンセリングは最新規格である「CVC8.0」仕様であり、下手な格安ヘッドセットよりも高品質でした。

 

イヤホン音質は下の上、通話には耐えうる

イヤホンはオマケ程度かと。

高音、低音以前にこもったような音です。通話であればそこまで気になりませんが、音楽など再生すると、やはり音質の悪さは感じます。

購入にあたって割り切るべき点であり、どうしても割り切れない場合は他の製品を検討した方がよいでしょう。

 

ボタン操作であらかた操作可能、ミュートボタンを単体搭載

ヘッドセットのボタンで以下のような操作が可能です。

着信を受ける/切る マルチボタンを1回押す
着信拒否 マルチボタンを3回押す
マイクミュート ミュートボタンを1回押す
音楽再生/停止 マルチボタンを1回押す
曲戻し/曲送り 音量+/-ボタンを2秒長押し
音量上げ/下げ 音量+/-ボタンを1回押す(1回づつ押す)

基本的な操作はあらかた可能です。

特にマイクをミュート状態にするミュートボタンが単体搭載なのは嬉しいところです。

(ミュートボタン)

なお、最近のBluetoothヘッドセットだとSiriやGoogleアシスタントなど音声アシスタントが起動できるものもありますが、RACE Bluetoothヘッドセット(K10C)は音声アシスタントの起動には対応しません。

 

付け心地よし、一方で眼鏡と併用すると付けずらい

眼鏡のように耳にかけて使います。耳にかける部分がシリコン素材(伸縮素材)のため、耳の形にかかわらずしっかりとホールドされます。

よくあるイヤホンタイプのヘッドセットだと、耳の穴に引っ掛けるだけですので、ジョギングやヘトバンしたりすると揺れます。対してRACE Bluetoothヘッドセット(K10C)は眼鏡タイプのヘッドセットのため、非常に付け心地が安定してます。

ただ、眼鏡と併用する場合、多少なりに眼鏡とポジションめぐり喧嘩しますので付けるのに手間取ります。眼鏡の上からヘッドセットを被せるようにして使うのがよいでしょう。

眼鏡と合わせた状態

Amazonで詳しく確認する

 

まとめ

RACE Bluetoothヘッドセット(K10C)をレビューしました。

評価点としては、

  • マイク品質
  • 耳につけたときのホールド感
  • ミュートボタンを単体搭載

欠点としては、

  • イヤホン品質、音楽再生には向かない
  • 音声アシスタントが起動できず
  • 眼鏡と併用すると付けづらい

ここらが主なところです。

特にマイクが良いですね。室内利用でも野外利用でも安定したマイク品質ですので、通話ヘッドセットという意味ではどんぴしゃりな1品です。通話前提でヘッドセットを探している人なら購入して損はありません。

レビュー対象製品

レビュー注記

当レビューは、筆者個人として商品を購入しレビューしたものです。非公開の第3者との金銭契約、商品提供等に基づくレビューではありません。

同製品のAmazonカスタマーレビューを見ると明らかなサクラが混じっていますが、そうした媒体とは一線を画すため個人ブログにレビューしています。あくまで筆者個人として購入し、使用し、一定のクオリティが担保できた製品のみを記録としてレビューし、筆者個人の判断で記事を一般公開しています。

関連記事

Amazonで買える格安Bluetoothヘッドセット(ワイヤレスヘッドセット)実機比較
Amazonで2,000円〜3,000円前後で購入できるBluetoothヘッドセットを比較します。 最近だとAirPodsのようなワイヤレスイヤ...
タイトルとURLをコピーしました